運用後のサイト分析をAIにお任せしてみる。

公開日: : アクセス分析・サイト改善

こんにちは、新サービス研究チームの中西です。

当社では、求人サイトの運用ノウハウを集約した求人システムパッケージ「JobMaker(ジョブメーカー)」を販売しています。そのため、立ち上げは2か月程度とスピーディーに、ある程度の機能がついた求人サイトを立ち上げることが可能です。立ち上げた後、「こんな機能がほしいな」「ここがこうなると、もっとわかりやすい」などのお声をいただいて、パッケージのバージョンアップを随時行っており、こうして運用ノウハウを集約することができていっています。

おのずと、サイトのリリースだけでなく、リリース後の運用についてご意見を頂いたり、時に分析などを頼まれたりします。

運用後のサイト分析について

求人サイトの動向を、無料で使えるGoogleアナリティクスや、先日前田が紹介していたヒートマップ分析ツール「UserHeat」等を使用して分析をしていくのはとても楽しいものです。
ただ、初めてサイトを運用される方やツール使用になれていない方からは、分析ツールの数字を見ても、どうやって改善につなげていったらいいのかわからない、とのお声をいただくのも事実です。

確かにサイトリリース直後は、サイト運営者様も求人原稿の作成や企業様対応、応募者対応などに追われ、Googleアナリティクスを導入していても数字を見るだけにとどまり、分析までは時間が取れなくなるという状況は想像に難くありません。
とはいえ、分析専門のコンサルタントに依頼すると、高額な費用が発生しますし…。

おそらく、みなさん下記のようなお困りごとに直面するのではないでしょうか?

「時間かけて分析し、方向性は考えたものの、改善につながらなかった…」
「Googleアナリティクスのどこをどう見れば、課題が見つかるのかわからない…」
「エクセルの関数を扱えないと、落としてきた数字の計算すら上手くいかない…」

そもそも…

「分析はいいから、効果あげて~!」

というのが、本音のところではないでしょうか。

わたしもよく「どうやったら、もっと効果がでるかな?」と聞かれます。「分析を手伝ってほしい」という依頼は、ほぼ頂くことはありません。
そこで、効果を上げるために現状の課題を見つけるべく、Googleアナリティクスを見させていただいて、分析をしていくことになるのです。

これまで私が携わらせていただいたサイトは、100サイト以上を越えています。そのため、なんとなく「ここを見たら、課題が見つかるのでは?」といったような”勘”が働きます。でも、運営のお手伝い数が少ないプランナーは、経験値も少なく勘が働かない(?)ので、なかなか課題にたどり着くことができません。

そういう意味では、サイト運営者様もそうですが、当社プランナーも同様の悩みを抱えているのです。これは何とか解決していかねば!

運用後のサイト分析をAIにお任せ

人工知能を使った解析ツールが、どんどん出てきています。

例えば、Googleアナリティクス連動型、AIアナリスト

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強みは何と言っても、今使っているGoogleアナリティクスをそのまま活用できるということです。とりあえず解析を誰かにして欲しい!という方は、ここからスタートするとよいかもしれません。

人工知能を使った解析ツールAIアナリストは、Googleアナリティクスから、訪問数・CV数などのデータを引き出し、Webサイトのアクセス状況を解析します。「デバイス」「流入元」「入口ページ」「経由ページ」などのアクセス状況の全パターンから、CV数が上下する要因を洗い出します。その中から特に「伸び幅」が大きいものを厳選し、「どこまで伸びるか?」まで試算して、改善レポートをお客様にお届けします。レポートは自動で定期的に配信されるため、「Facebookからの流入が増えた」など、サイトの健康状態を日々チェックできます。Googleアナリティクスさえ導入していれば、すぐに連携してWebサイトを解析します。約3分の設定で、アクセス解析を簡単にはじめましょう。(AIアナリストの紹介文より)

分析画面がわかりやすいのも魅力だと思います。

次に、SiTest(サイテスト)

sitest_cap

解析するだけではなく、レポートを提出してくれます。しかもヒートマップ解析、A/Bテスト、EFOなどがオールインワンで搭載されているという優れもの。

SiTest(サイテスト)」 は世界初の人工知能を搭載した「AIレポート、スマートレポート」を搭載し、さらに8種類ものヒートマップ解析ツール、4種類のスプリットテスト、EFO対策機能を搭載した、UI/UX 改善のオールインワンシステムです。日本製で高機能なのに低価格を実現!スマホにも対応。(SiTest(サイテスト)紹介文より)

最後に、やっぱり無料ツールがいいな、という方には、Googleアナリティクスの「Assistant機能」をご紹介します。

Googleアナリティクスの「Assistant機能」とは?

Google アナリティクスの「Assistant機能」は、2016年9月にGoogleアナリティクスモバイルアプリ英語版向けに対して追加された機能です。
GoogleのAIを活用し、数々のデータの中から優先度の高い知見を自動的に導き出すもので、使えば使うほど、よりユーザーにとって役立つ知見を出してくれる機能だといいます。

この機能を使って、当社の広報サイトを分析してみた結果を、次回お伝えできればと思います。ではまた!

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