ヒストリー
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2004
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構築サイト累計数 1
2004JobMakerの開発スタート
この当時は立ち上げしたサイトをコピーして1から構築を行う制作方法でした。
基本的な求人検索と求人原稿の登録
会員登録、応募機能のみ
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構築サイト累計数 30
2006重大なバグの嵐、謝罪の嵐…
- 当時開発者の思い
- この時代、出社したらバグ一覧のエクセルがあって、ひたすら修正した記憶があります。サイトのデータも1サイトずつ手作業で更新していたために、人為的なミスによる障害も発生し、利用者の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。
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構築サイト累計数 40
2008リーマンショック
運営会社をプロシーズにして再出発、スタート当時は20サイトまでご利用企業様が減少…
事例事例
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2010
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構築サイト累計数 80
2010 - 2011ASPパッケージ化!
1つのシステムで複数企業様がご利用いただけるようなASPパッケージとして再開発
- 当時開発者の思い
- 開発当時は、技術面も未熟で開発環境も今ほど良くないまま、新機能開発と既存機能のバージョンアップを同時並行で進めていたのが大変でした。
こういった試行錯誤の積み重ねが、今のサービスの機能向上や安定性につながっているのだと思っています。
特集などの各種項目が管理画面から設定変更できるようになった
ガラケーからスマホの時代へ
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構築サイト累計数 100
2012 - 2013SEO・負荷対策の強化
SEOに強いASPパッケージを目指して、動的URLから静的URLへの変更対応などを実施。現在のjobMAKERにもつながるSEO対策部分の完成!
大きな改修を当てたことによる負荷も大きく、負荷対策の取り組みを開始。事例 -
構築サイト累計数 200
2014jobMAKERアドヴァンスβ版開発スタート
JobMaker1が開発を繰り返し行っていく中、大規模運用のご要望も増えてきたため、既存パッケージでは限界を迎える予想が…
→jobMAKERアドヴァンスβ版開発スタート機能のON/OFFができるようになり、サイト毎に必要な機能を利用したサイト構築が可能に
2015jobMAKERアドヴァンスβ版開発失敗
ZendからYiiフレームワークを利用して作り直し!
- 当時開発者の思い
- jobMAKER2と社内で呼んでいた、jobMAKERアドヴァンスの開発が進んでいたものの、どのような作りにしたら運用サイトが増えても安定して運用できるシステムとなるのか、議論を重ねていました。Zendで開発は進んでいたものの、運用サイト数が増えたとき、新しい機能を今後つけていくためにもフレームワークから別のものを選択する決断は非常に重たいものでした…
Zend版は世に公開はされていないものの、ここで検討したことは今のjobMAKERアドヴァンスにも生きていると思います。
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2016
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構築サイト累計数 300
2016jobMAKERアドヴァンス正式版販売スタート
- 当時開発者の思い
- 記念すべき、jobMAKERアドヴァンスを利用したサイトの構築を担当した時、JobMaker1で簡単にできることもSE対応でなければならなかったのが印象に残っています。お客様のご意見を伺いながら、開発陣では気が付けなかったことも多々あったのではないかと思います。あの1サイト目のお客様からご意見を頂けたことで、今後どのような開発を進めていくべきなのか、方向性の検討もできたな~と感じています。
販売開始当初は基本的な求人検索と求人原稿の登録会員登録、応募機能のみ
この1年で様々な項目設定が管理画面上で行えるように
事例2017分社独立し、運営会社がウィルビーに
まだアメリカでしか登場していない「Google for Jobs」について調査団派遣、その構造について研究
2018jobMAKERmini販売開始
Googleしごと検索完全対応
事例
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2019
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構築サイト累計数 400
2019jobMAKER新ロゴへ
Google しごと検索が日本リリース
- 新ロゴへの想い
- 新ロゴのコンセプトは「つなげる」こと。人と企業をつなぐ求人サイトをつくること、他サービスと連携しやすいことを表現しています。
またサイトの制作・管理に対して、難しい印象を持たずに気軽にご利用いただけるよう、全体的に柔らかい曲線で制作しました。
求人ボックスとのATS連携スタート
各種採用管理ツールとの連携機能充実
2020jobMAKERアドヴァンスの機能・性能が向上、JobMaker1の販売中止
- 当時開発者の思い
- 2016年に販売スタートしたjobMAKERアドヴァンスの機能が、JobMaker1に追いついた時、非常に嬉しかったことを覚えています。それまでは、お客様のご要望に応じてJobMaker1でご提案するのか、jobMAKERアドヴァンスでご提案するのかを考えていました。「まだ機能が足りていなくてJobMaker1だよね」と言われていたのが悔しくて、悔しくて…。社内のメンバーの全会一致で決定された時、ここまでようやく来たか!と感じたのと同時に、今までにない新しい機能の搭載を考えられることにワクワクしました!
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構築サイト累計数 500
2021jobMAKERmini販売終了、新バージョンのjobMAKERエントリー販売開始
2022
2022スタンバイとのATS連携スタート
2023求人ボックス応募連携
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構築サイト累計数もうすぐ 600
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jobMAKERはこれからも
「今」の常識を超える、
皆が想像もつかない集客システムを
目指して歩み続けます!