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5月24日までに確認を!「Googleアナリティクスの過去データ自動削除」を防ぐ方法

皆さんこんにちは! サイト運営を行っている企業様の多くが、アクセス解析でGoogleアナリティクスをお使いになっているのではないでしょうか。

Googleアナリティクスのデータ保管大丈夫でしょうか!?

今回、2018年4月12日付けでGoogleより、Googleアナリティクスデータに関する仕様変更の通知がありました。
この変更により、何も設定を行わない場合には自動的に過去データが削除されてしまう恐れがあることがわかりました。

そこで今回は、データが削除されないための方法をご紹介します。

そもそも今回、何が変更になったのか??

今回変更があったのは、Googleアナリティクスの「データ保持設定」の導入です。
この導入によって、Google のサーバーに保存されているユーザーデータとイベントデータの保持期間の設定ができるようになりました。

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◇適用範囲
Cookie、ユーザーの識別子(例: ユーザー ID)、広告 ID(DoubleClick Cookie、Android の広告 ID、Apple 広告主向け識別子など)に関連付けられた、
ユーザー単位やイベント(コンテンツに対するユーザーインタラクション)単位のデータ
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この設定では、データ保持期間がデフォルトで「26か月」と設定されています。
(つまり、そのままにしておくと、27ヶ月後には設定期間以前のデータが自動で削除されてしまいます。)

そのため、過去のユーザーデータや行動データをもとにデータを分析したい場合は、設定の変更がオススメです。
以下、設定の変更方法をご紹介します。

「Googleアナリティクスの過去データ自動削除」を防ぐ方法

まず、Googleアナリティクス管理画面にログインし、[管理]をクリックします。

画面の真ん中にある[プロパティ]列の、[トラッキング情報]>[データ保持]をクリックします。

画面遷移後、プルダウンメニューから【自動的に期限切れにならない】を選択します。

[保存]をクリックすれば、設定完了です。

また、「新しいアクティビティをリセット」という項目も同じ画面にありますが、これはユーザー識別子に関する設定です。
データ保持期限を設定している場合のみ当てはまる項目になります。
・オン: 特定のユーザーからの新しいイベントが発生するたびにユーザー識別子の保持期間がリセットされる
・オフ: 特定のユーザーが新しいアクティビティを行ってもユーザー識別子の保持期間をリセットしない

これらの設定は、2018年5月25日から有効となります。
過去のデータを残しておきたい場合には、今回ご紹介した方法で設定しておきましょう!

▼参考サイト:
https://support.google.com/analytics/answer/7667196?hl=ja

※データを無期限で保持することになりますので、会社のポリシーによる制限等がないかご確認の上、設定可否をご判断ください。