サイトオーナー様各位

平素は、JobMakerアドヴァンスをご利用頂き、誠にありがとうございます。
この度、2022年2月24日に一部機能の修正及び機能追加を致しましたので、ご案内申し上げます。

【1】求人原稿登録画面の「料金プラン」名称変更

求人原稿登録画面の「１．基本情報を入力する」の「 料金プラン」項目名を「掲載プラン」に変更させていただきました。
管理画面に表示されている全ての項目名が「 掲載プラン」となります。

【2】応募者一覧_応募者ステータス背景色設定機能

応募詳細にて設定できる応募者ステータスに応じて、応募者一覧の背景色を設定できるようになりました。
「未対応」の応募者の背景色を赤くするなど、対応ステータスが一覧表で確認した際によりわかりやすくなるよう になります。
ぜひご活用くださいませ。

【3】応募者ステータス項目名の重複チェック対応

応募者ステータス名が重複していても登録できる状態となっておりましたが、ステータス名が重複していると登録できないように修正いたしました。

【4】応募者一覧_応募者ステータス備考の表示設定

応募者一覧に応募者ステータス備考を表示する設定ができるようになりました。

【5】求人ボックスXML連携機能_ApplyURL対応

求人ボックスXMLにApplyURL項目を追加いたしました。こちらの項目は特に初期設定必要ございません。
25日以降、 求人ボックス上で該当案件の応募ボタンをクリックすると直接応募フォームに遷移するように変更となります。

【6】求人ボックスXML連携機能_description項目自由選択機能

求人ボックスXML設定画面に「仕事内容（複数選択可能）」 が追加になり、表示順番の並び替えや表示内容の設定ができるようになりました。
求職者がより見やすい「仕事内容」 を表示できるようになりますので、ぜひ設定変更をお願いいたします。
※初期設定は求人原稿で利用している全ての項目が、 求人原稿項目設定順にセットされております。

【7】indeedXML_「求人企業所在地（市区町村）」項目の設定仕様変更

indeedXMLの<city>項目は複数の市区町村検索キーが設定されている場 合、一番最初の市区町村検索キーを自動的に出力する設定となっており ます。

上記仕様のため「札幌市中央区」のように特定の区ではなく、「札幌市」 の様な市全域でindeedXMLに出力することができませんでした。

区ではなく市でindeed広告を配信したいケースにも対応でき るよう、勤務地検索キーの市区町村名のうち、 市に紐づく区にすべてチェックが入っている場合は、<city>項目に【市まで】しか表示せず、一部しかチェックがない場合には、 1つ目の区を出力するように変更いたしました。

【8】求職者画面の応募/登録完了画面のフリースペース設置対応

応募完了画面・登録完了画面をフリースペース化し、表示されているテキスト情報を変更したり、 新たに作り変えることが出来るようになりました。
設定がない場合は、jobMAKERにて準備しているテンプレートの文言が表示されておりますので、変更したい場合は設定をお願いいたします。

ただし設定はHTML形式での記述となります。また、テキストの変更だけでなく、新たに画像を表示させたいなど見栄えを大きく変更する場合は、CSSでのデザイン調整が必要となりますので、弊社営業担当までご相談くださいませ。