サイトオーナー様各位

平素は、jobMAKERをご利用頂き、誠にありがとうございます。
この度、2024年6月28日に一部機能の改修を致しましたので、ご案内申し上げます。

【管理画面_ヘッダー】質問集ページへのリンク追加

運営元権限の管理画面ヘッダーに質問集ページへのリンク設置を行いました。

【管理画面_ヘッダー・フッター設定】フッターにフリー入力枠の追加対応

ベーシックプランをご利用中の場合、ヘッダー・フッターはロゴ画像、リンクの設置と電話番号の設定のみ行える機能となっておりましたが、フッターにサイト情報の説明文等記載したいというご要望を頂くようになりましたので、ヘッダー・フッター設定のメニューにフッター用のフリー入力欄を設け、以下の内容が設定できるように機能を拡張いたしました。

・ロゴ
・タイトル
・説明文

設定いただくとレイアウトが崩れるケースがございます。レイアウト崩れが起こった場合は、弊社でのCSS調整が必要となります。その際は、弊社のサポート担当窓口までご相談くださいませ。

【管理画面_求人原稿項目設定】自由項目の数を増やしてほしい

近年、厚生労働省からも求人原稿の記載方法について細かな指定が入るようになり、募集要項に追加しなければならない項目が増えてまいりました。現在の上限である自由項目の10枠を利用しているサイト様が増えており、今後も募集要項に追加発生が見込まれますので、新たな項目が追加できない状況にならないよう、自由項目の数を10個から30個に変更いたしました。

【求職者画面_注目情報の外部出力】iframeで読み込める求人を検索キーで絞り込みたい

jobMAKERには設定した条件に適した求人をトップページに自動出力する注目情報機能が搭載されており、こちらの注目情報を他のWEBサイトに埋め込みしたい、というご要望を多数いただいたため、注目情報はiframe形式で出力することができるようになっております。

今回、このiframeで出力できる外部埋め込み機能を拡張し、特定の検索キーで絞り込んだ求人原稿のみをピックアップして、注目情報のiframeに出力することができるようになりましたので、「○○求人特集」といったページを作成していただきやすくなりました。
ご利用方法につきましては、弊社のサポート担当窓口までご相談くださいませ。

【管理画面_indeedXML】cityタグ出力内容変更対応

近年、indeedのXMLフィードの求人審査で「cityタグには番地以下の住所まで記載する必要がある」というケースが出てきているようですが、jobMAKERから出力されるcityタグは、求人原稿登録画面のGoogle for Jobsの「市区町村（addressLocality）」項目が出力されるようになっておりました。こちらの項目だけでは不十分なケースが出てまいりましたので、city項目は、求人原稿登録画面のGoogle for Jobsの「市区町村（addressLocality）」＋「町域以下（streetAddress）」を出力するように変更いたしました。